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TCOの14/15シーズン [英語学習]

3/25〜26の学習

6 minutes English を3ユニット
ネット記事を2本読む

1/ Stars and major projects align on Cleveland Orchestra's 2014-15 season
2/ BSO spotlights Beethoven in transition



1/クリーヴランド管弦楽団の来シーズンの記事

オケのdirector of artistic planning のMark Williams氏が
"Our audience here is too smart and sophisticated to just bring in starry name." "We always need to be on the lookout for who's new and interesting."(セヴェランスホールの聴衆は非常に洗練されているので、スターの名前を並べるだけではすまされません。常に新人、あるいは興味深いアーティストを注視する必要があります。)
と指摘するとおり、耳の肥えたお客さんを納得させるであろう素晴らしいラインナップになっています。

客演指揮者陣では30年ぶりにデュトワとフリューベック・デ・ブルゴスが登場。常連のフルシャやルイージ、ガレーロ。スザンナ・マルッキのデビューなどなど(敬称略、以下同じ)。
ソリストも大変豪華で、ランラン、ブロンフマン、内田光子、テツラフ、ハーン、シャハム、ワイラースタイン。
音楽監督ヴェルザー=メストとのプロジェクトには、バッハのミサ曲ロ短調、リヒャルト・シュトラウスのオペラ ダフネ、マーラーの交響曲第6番と興味深い演奏会が目白押し。
シーズン開幕は10月4日です。

kindred 同族
afterthought 結果論
set out 着手する
who is who of 誰が誰なのか
in one's stead 〜の代わりに
tantalizing 興味をそそる(→この記者さんがよく使う単語です^^)
abiding 不変の
preside over 〜をつとめる
apprise 〜を知らせる
transpire 起きる 発生する
slate 名簿




2/ベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲演奏会中のブロンフマン

in-between 中間の
proscenium 張り出し舞台
sonority 反響
endeavor 〜しようと努める
ruminative 黙想的な
barnstorming 素晴らしい、見事な
gliding 滑るように動く
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